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ユリ科 ササユり ヤマユリとともに日本を代表するユリです。細い葉が笹の葉のように見えるのでササユリの名前がつきました。 オニユリなどと同様に用いられ、滋養強壮、利尿剤として使用されています。民間では咳止め、解熱、消炎作用にも用いられます。主に鱗茎部分を使用します。 |
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シソ科 カキドオシ 茎が垣根をくぐってぐんぐん伸びるので垣根を通す草と言う意味で、カキドオシの名前がつけられました。花の時期が終わると急に茎が伸び出して、1m 以上にもなります。 花は淡紫色で、中央に紫色の斑点があります。 胆汁分泌の促進、血糖を降下させたり、利尿、消炎、腎炎、尿路結石などに広く使用されています。 |
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キク科 ノアザミ アザミの名前の由来は「アザムクサ」が、なまったものと言われています。 解毒、利尿、強壮作用があり、健胃、消炎、利尿剤として、胃病、夜尿症、浮種、神経痛に根の部分が使用されます。また、腫れ物、虫刺され、火傷などに、根の生汁が使用されます。 |
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バラ科 ボケ(別名:モッカ(木瓜) 花木として庭に植えたり盆栽にします。赤・桃・白色種などの品種があります。秋に黄熱する果実で薬用酒を作り、疲労回復・筋肉の痛みなどに用います。 |
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モクセイ科 レンギョウ(連翹) 3〜4月、葉に先がけて鮮黄色の花を枝いっぱいにつけます。挿し木で容易に増やせるので、花木としても植えられます。漢方で用いる要素のひとつです。 |
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ショウガ科 ウコン(鬱金) 根茎は黄色素クルクミンを含んで健胃に用いられます。一般にターメリックといい、カレー粉の原料です。安全な食品色素として料理に用いられます。 |
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ミカン科 キンカン 温暖な気候に適し、古くから栽培されてきました。風邪の解熱・咳止めに用いられます。砂糖漬のシロップものどによいとされます。 |
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アヤメ科 サフラン ヨーロッパでは古くから芳香着色料として料理に用いられています。民間で、乾燥した雌しべ数本に熱湯をそそいで飲用し、生理痛や風邪に用います。 |
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トウダイグサ科 ナンキンハゼ 落葉中高木で庭木として植えられます。秋に果実を集めて作った臘を中国木臘といい、ローソクを作ります。種子の油は石鹸・塗料とし、根皮は利尿薬として用います。 |
| ツツジ科 コケモモ 秋に直径5-8ミリほどの大きさで赤く熟す甘酸っぱい実には収れん作用があり、下痢止めに使用されるほか、薬酒にして疲労回復効果があります。 |
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| マツムシソウ科 マツムシソウ 高原に秋風が吹き始める頃、淡い紫色の花を咲かせます。マツムシは旅をする僧の鉦(かね)の名で、この花の終わりかけの形が鉦に似ていることに由来します。 |
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バラ科 ウメ(梅) 和名は烏梅の中国読みウメイに由来します。烏梅は未熟果実をくん製にしたものです。梅干しは日本独特の食品で梅酒とともに健康維持に用いられます。 |
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アカネ科 クチナシ 初夏に香りのよい白色花をつけます。果実を鎮静、消炎、止血、利胆薬として用います。きんとんやたくあんの色づけにも用いられます。 |
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なす科 ケチョウセンアサガオ 垂れ下がるように咲くのと異なって、本種はトランペットのような大型の花が上向きに咲く草本性植物です。花が白色、紫色などの品種もあります。花期はたいへんに長い。園芸的には普通一年草として扱います。 |
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スイレン科 ハス 昔は果実の入った果托が、アシナガバチの巣に似ていることから蜂巣(ハチス)と呼ばれていました。現在ではチを省略するようになりハスと呼ばれています。「蓮実」とは成熟した果実を乾燥したもの、また「蓮肉」あとは殻を剥いだ種子をいい、滋養強壮・利尿・通経薬として用います。 |
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ドクダミ科 ドクダミ 名前は「毒痛み」や「毒を矯める」などの言葉からきたとされています。花期に地上部を採り、乾燥させたもの煎じて飲用すると、利尿や便通の改善などに効果があります。悪臭のある生葉は火であぶって、腫れ物に外用できます。 |
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ユキノシタ科 ユキノシタ 名前の由来は雪の下でも生き残っているから、花が雪のようだからなどの説があります。中国名の虎耳層は葉の形から虎の耳を連想したものです。せき止め,去痰等に用いられます。心臓病や腎臓病などで軽いむくみのある時は乾燥した葉を煎じて服用します。 |
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ミカン科 サンショウ 果実が赤く色づくころに果実を採取し、天日で乾燥させて、たたいて種子を出して果皮だけにします。これを生薬でサンショウといいます。山椒の成分は大脳を刺激して、内臓器官の働きを活発にする作用があるとされています。サンショウは、刺激が強いので、炎症性やかいよう性、発熱性のような激しい病気の場合は使用を避けてください。種子は炒って香辛料にされます。 |
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イチョウ科 イチョウ 和名はギンナンといいますが、イチョウの語源は葉の形が鴨の足形に似ていて、それを中国語で「イーチャオ」といい、それが「イチョウ」になったとされる説が有力です。ヨーロッパでは、古くから血圧安定や美容効果の健康茶として親しまれています。微量の青酸化合物を含むので過量を用いると軽度の発熱、嘔吐などの中毒をおこす場合があるので、長期間の服用や小児の大量の摂取はやめましょう。 |
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キキョウ科 キキヨウ 3〜5年目のものの根を、秋に花が終わり、地上部が枯れる頃から掘り採り、細根を取り除いて水洗いをして、日光でよく乾燥させます。これを生薬で桔梗根といいます。せきやたんが出るとき、のどの痛みの激しいとき、しわがれた声になったときにもちいます。痩せていて体の衰弱が著しい人の場合は、キキョウの連用・多用は避ける必要があります。古くはキキョウを「あさがほ」と呼んでいました。 |